2012年06月29日

オリエント・エクスプレスがクスコ(ペルー)にNewホテルをOPEN!

アイランドハイダウェイのレポートの途中ですが、今日はNewホテルのご紹介。
6月15日、オリエント・エクスプレスのペルー・クスコ2軒目のホテル「パラシオ・ナザレナス」がオープンしました!

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このホテル、オリエント・エクスプレスらしい、というかオリエント・エクスプレスでなければなし得なかったあれこれが沢山詰まった、趣深いホテルなんです。

クスコがインカ帝国の首都であった町というのは皆さんご存知ですよね。
アンデス山脈中の標高3600Mという富士山並みの高さにある(!)都市です。
ここには同じオリエント・エクスプレスのホテルが既にもう1軒、「ホテル・モナステリオ」という修道院を改築して造られたホテルがあるので、オリエント・エクスプレスにしてみればクスコは熟知した町といえるでしょう。

今回OPENした「パラシオ・ナザレナス」も同様に16世紀の修道院を改築して造られたものなのですが、何がすごいっていうといっぱいあるのですが、まずこの高山地にインフィニティプールを作ってしまったこと。
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標高3000M級のインフィニティプールですよー。スパもあります!
※一般の方は危険ですので本気泳ぎしないようご注意ください(笑)
このように、このホテルは歴史観光目的のトラベラーがメインの都市にありながら、リゾートテイストをふんだんに取り入れているのが特徴の一つ。
他にもホテルのガーデンで育ったハーブが詰めらたバスピローが用意されていたり、カクテル・メーキングセットがあったり(アンデス地方のエキゾチックなカクテルの作り方のレシピ付き)といった具合です。

そしてもう一つはこの都市ならではの歴史的な側面。
4年もの歳月をかけた修復と新築作業はそれはそれは困難を極めたものでした。というのも場所が場所ですから、インカ時代の遺跡の掘り起こし作業も同時進行となるわけです。
建築士と考古学者による細心の配慮のもと、歯ブラシなどを用いた手作業での掘り起こし・・・
歴史と文化を守ろうという強い思いと、このホテルへの並ならぬ情熱があったからこそなし得た業。

建築の過程で発掘されたインカ時代の品々はホテルのライブラリーに展示されている他、内装に用いられている壁画や壁の彫刻も本物の歴史的文化財に溢れていて、まさにホテルそのものが博物館さながら!これはもう歴史好きにはたまらな〜い空間ですよね。
シャーマン、ソムリエ、歴史家といった各分野のエキスパートによる「雑談」セッションも毎日開催され、ゲストはクスコの歴史、芸術、文化について興味深い話を聞くことができるそうです。

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お部屋の内装。40平米〜のオールスイートです。
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バルコニーからの眺め。
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修道女が窓際で祈りを捧げる姿を想像してしまいますね。
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オリエント・エクスプレス ペルーの代表取締役、ローレン・カラセットは次のようにコメントしています。
「パラシオ・ナザレナスの新たな誕生までの工事行程は困難の連続でしたが、オリエント・エクスプレスがやり遂げたことを誇りに思います。1978年に伝説のベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレスを復活させて以来、歴史的なアイコンに息吹を与え蘇生させることが、当社の特殊分野の一つとなっていることを証明しました。」

オープニングを記念して「1泊1室約645$(3泊から)」のキャンペーンを実施中!
ホテルの詳細はこちらから。
http://www.palacionazarenas.com/web/onaz/palacio_nazarenas.jsp
タグ:ペルー
posted by Season at 13:07| Comment(0) | ホテル情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月27日

アイランドハイダウェイ(モルディブ)のデラックスジャスミンファミリーヴィラ(2)

前回の続き。
デラックスジャスミンファミリーヴィラの外観です。(ビーチ側から見た写真)
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↑の階段の正面がセカンドベッドルームになっています。

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↑プールの向こうに見える部屋が、マスターベッドルーム。


ルーフトップから見下ろす、の図。
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プールのサイズも以前からあるジャスミンガーデンヴィラと同程度のサイズに見えますね。

プライベートビーチチェアとオンドーリ(モルディブのブランコ)
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ラグーン側にあるこのお部屋からは、美しいサンライズが望めます♪
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モルディブのリゾートでは主流?となった、シーツ交換不要のサイン※。アイランドハイダウェイではヒトデマーク。
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※大切な水資源を節約するために、「今日はシーツ交換しなくてもいいよ」という日にはこれをベッドの上に置いておきます。
しかし最近では「原則シーツ交換は2日に1回だけど、毎日交換して欲しいときはこれを置いてください」という、逆の意味で使ってるリゾートもあるようなので、要注意!!

こちらは最近始まったという新しいティーサービス。マティファルレストランで18種類ものお茶を提供しているそう。
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改装話が浮上したり消えたりのアイランドハイダウェイですが、暫くは少なくとも「改装のためのClose」はないようです。
極上のハウスリーフと温かいバトラーサービスが大ウケのリピーターが多いリゾートで、モルディブの中ではちょっと遠い場所だけど(最北端)、足を伸ばして行く価値が充分にあるところだと思います!

アイランドハイダウェイ(モルディブ)の詳細はこちら
http://www.destinationhotels.jp/hotels/hotel_detail.php?hotelid=12

2012年06月22日

アイランドハイダウェイ(モルディブ)のデラックスジャスミンファミリーヴィラ(1)

早速、旅のレポート第二弾、Find Destination HotelのReader's Report!
今日はアイランドハイダウェイ(モルディブ)に昨年(?)新しくできたデラックスジャスミンファミリーヴィラに滞在されたゲストの方からご提供頂いたホットな写真をご紹介(^^)

元々ドロップオフ側にあったジャスミンガーデンヴィラに加えて、デラックス・ジャスミンとデラックスジャスミンファミリーヴィラ(2ベッドルーム)が新設されました。
ネーミングが似ているので、建設中の頃からデラックスジャスミンって2ベッドルームなの?1ベッドルームなの?という会話が飛び交う日々(笑)
2ベッドルームと1ベッドルームの両方がある、ということは後日発覚したのでした。

まずロケーション。
2ベッドルームのデラックスジャスミンファミリーヴィラは、ラグーン側。
今まであった普通の、ジャスミンガーデンヴィラとは反対側にあります。

見た目はそっくりで、リビングルームもプールもサイズはほとんど同じ(ように見える)。
単純にリビングルームの横にもう1つベッドルームをつけた、というレイアウトに見受けられます。

玄関のドアを開けてすぐにリビング。
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ミニバーも同じ。
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そして右に続くクローゼット。
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マスターベッドルーム。
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そして、リビングを挟んで反対側にセカンドベッドルーム。
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ここまではベッドルームが1つ増えた意外には違い見当たらないのですが、一番の違いはバスルームにありました!!

んー?これはもしや・・・

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やっぱり!!バスタブがジャクジーになってます!!!
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今までバスタブがジャクジーなのはラーンバリトリートとフナパヴィリオンだけでした。

細かいところを突っ込むと、タオルハンガーも変りましたね。
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↑個人的にこれとっても欲しい...

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その他はデコレーションが変わったり、シャワーの位置が変ったり。
以前はこのシャワールームのガーデンスペースに沢山の木が植わっていましたが、ずいぶんとスッキリしています。(やはりあの木は蚊が増えるもと!という判断でやめたのかしら・・・(苦笑))

アイランドハイダウェイ独特の素朴さは残しつつ、ちょっぴりシックで(?)落ち着きのある空間になりました。
次回はプライベートプールなど外のスペースについてご紹介します!

アイランドハイダウェイ(モルディブ)の詳細はこちら
http://www.destinationhotels.jp/hotels/hotel_detail.php?hotelid=12
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